世田谷区S様邸にて浴室床シート貼り

先日は世田谷区にお住まいのS様邸にお伺い!
浴室の洗い場の床タイルがクラックで割れてしまったとのことで、
お風呂場でも使用できる専用の床シートを施工してきました。

今はシステムバスが主流になりつつありますが、
かつては床や壁をタイルで貼った在来工法が大部分を占めていました。

S様邸も例にもれず、在来工法の浴室です。
モルタルとタイルで仕上げる方法でつくられているので、
モルタルのクラックが原因で、床タイルも割れてしまった・・・ということになります。

今回使用した資材は、フクビ化学工業株式会社から出ている
『あんから』という浴室用の床シートです。

資材の特徴としては、

・衝撃吸収に優れた発砲層で衝撃を緩和
・表面エンボスによる水はけ性
・エンボスの効果ですべりにくい
・下地の冷たさを伝えにくいシート

という特徴を持っています。
浴室の床に施工するにはピッタリの資材ですね(^^)

新しい洗い場の床に生まれ変わりました!
これで快適にバスタイムをお過ごしいただけますね。

在来工法の浴室はまだ多いでしょうから、
同じようなお悩み・ご相談をお持ちの方は、
ぜひ府中市の株式会社Re.Homeにお問い合わせくださいね\(^o^)/

引用:フクビ化学工業株式会社HP『あんから』


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